古いエレクトーンの処分は出張買取!2階の電子オルガンも買い取ってもらえた

実家の2階の洋間に残っていた古い電子オルガン
声

実家の2階に古いエレクトーンがあるけど、重すぎて動かせないし、どこも引き取ってくれない…

ふみ

父の部屋にあった電子オルガンは、片付け業者の出張買取ができました

実家の片付けで手が止まりやすいのが、2階に残った古いエレクトーンではないでしょうか。

重すぎて家族では動かせず、粗大ゴミやリサイクルショップでも断られることがあります。

私の実家でも、2階にある父の部屋に古い電子オルガンが1台だけぽつんと残っていました。

ふみ

2階の電子オルガンは、片付け業者の出張買取で買い取ってもらえ、運び出しも全部任せられました。

同じ父の部屋のステレオには処分費を払ったので、売れたのは意外な結果だったのです。

古いエレクトーンをどう処分すればいいのか、2階から下ろせずに困っている人は最後まで読んでください。

実家の電子オルガンを手放すまでの流れと、処分の方法や業者に頼むときの注意を書いていきます。

古いエレクトーンの処分の記事はこんな人に読んでほしい。実家に古いエレクトーンがある人、2階から重い楽器を下ろせない人、粗大ゴミで出せず困っている人、処分費を払う前に売れるか知りたい人
目次

古いエレクトーンの処分で困る3つの壁

古いエレクトーンの処分で困る3つの壁 実家の2階へ続く狭い階段

古いエレクトーンの処分は、ほかの家具よりも行き場が見つかりにくいところがあります。

Yahoo!知恵袋にも、20年ほど前に買った古いエレクトーンの処分に困っている相談がありました。

相談者はメーカーにも自治体にもリサイクルショップにも当たり、どこでも話が進まなかったそうです。

古いエレクトーンの処分が難しい理由は、重さと出し先と引き取り手の3つに分けられます。

ここでは、知恵袋の相談と私の実家の経験から、古いエレクトーンの処分で困る壁を書きます。

100kgを超えることもある重さ

知恵袋の相談者のエレクトーンは、本体だけで100kgを少し超える重さだったそうです。

電子オルガンは大きな箱に鍵盤とスピーカーが入っているので、大人1人では持ち上がりません。

私の実家の電子オルガンも、私ひとりで動かせる物ではなかったので業者に頼みました。

重さは機種によって違うので、動かす前に取扱説明書や本体の表示で確かめておきましょう。

粗大ゴミで出せない自治体もある

知恵袋の相談者の自治体では、100kgを超える物は粗大ゴミで回収できないと言われたそうです。

粗大ゴミで出せるかどうかや料金は、自治体ごとに決まりがまったく違っています。

出せる自治体でも、家の外の決められた場所まで自分で運び出すのが基本になります。

粗大ゴミに出せるかどうかより、家の外まで運び出せるかどうかのほうが大きな問題になります。

粗大ゴミに出す前に、実家のある市区町村のホームページで品目と重さの決まりを確かめましょう。

メーカーやリサイクル店で断られることがある

知恵袋の相談者は、買ったヤマハに問い合わせても回収はしてもらえなかったと書いていました。

リサイクルショップでも、古い物は引き取ってもらえないと断られてしまったそうです。

フリマアプリなら売れる見込みはあっても、大きくて重い物は送料が怖くて出せません。

思い出のある楽器ほど、断られるたびに手放そうという気持ちまで揺らいでしまうものです。

ふみ

どこにも断られたときは、家まで来て運び出してくれる出張買取や片付け業者が残る道です。

実家の2階の電子オルガンを出張買取で手放した

実家の2階の父の部屋に残っていた電子オルガン

ここからは、私の実家にあった電子オルガンをどうやって手放したのかを順番に書きます。

実家は築40年以上の2階建てで、電子オルガンは2階にある父の部屋に置かれていました。

片付けの途中で行き先に迷いましたが、最後は片付け業者の出張買取で手放しています。

2階にある重い楽器は、自分で運ぶ前提をやめて、家まで来てもらう方法から考えるのが近道です。

同じ部屋から出たステレオとの違いもふくめて、手放したときの様子を書いておきます。

父の部屋に残っていたカワイの電子オルガン

父の部屋に残っていたのは、カワイの電子オルガンで、電気を入れて音を鳴らすタイプです。

実家にピアノはなく、家に残っていた楽器と呼べる物はこの電子オルガン1台だけでした。

エレクトーンはヤマハの電子オルガンの商品名なので、カワイの物は正確には呼び方が違います。

ただ処分の悩みは同じなので、この記事ではエレクトーンなどの電子オルガンとまとめて書きます。

片付け業者の出張買取で買い取ってもらえた

電子オルガンを引き取ってくれたのは、大型家具の運び出しを頼んでいた片付け業者でした。

出張買取として見てもらったところ、値段が付いてそのまま買い取ってもらえたのです。

処分費を払うつもりでいた物に値段が付いて、お金を払うどころか受け取る側になりました。

ふみ

同じ父の部屋のステレオは、運び出してもらうために処分費を5000円払って手放しています。

重くて古い物でも値段が付くことがあるので、捨てる前に一度は見てもらう価値があります。

同じ父の部屋から出たステレオを、処分費を払って手放した話はこちらに書いています。

【実家の古いステレオに価値はある?】動くのに5000円払って捨てた

2階からの運び出しは業者が全部してくれた

2階から電子オルガンを下ろす作業は、階段を通すところまで業者がすべてしてくれました。

運び出しはすべて業者がしてくれたので、私は重い物を1つも持たずに済んでいます。

2階の重い物を家族で下ろそうとすれば、けがをしたり壁や階段を傷つけたりしかねません。

業者に頼むときは、階段や壁を傷から守る養生をしてもらえるかも見積もりで聞いておきましょう。

ふみ

2階の電子オルガンは、運び出しまで業者に任せることを前提にして頼み先を選びましょう。

古いエレクトーンの処分方法は4つ

古いエレクトーンの処分方法は4つ 床に並べた工具と段ボール

古いエレクトーンの処分の方法は、大きく分けると次の4つにまとめることができます。

  • 自治体の粗大ゴミに出す
  • 自分で分解してゴミに出す
  • フリマやリサイクル店に出す
  • 出張買取や業者に頼む

どれを選ぶかは、エレクトーンが何階にあるか、家族で運べるかどうかで変わってきます。

ここでは、4つの方法それぞれの向き不向きを、実家の片付けをした立場から順に見ていきましょう。

自治体の粗大ゴミに出す

自治体の粗大ゴミは、出せる品目と重さの範囲に入っていれば料金を安く抑えられる方法です。

ただし家の外の決められた場所まで、自分たちで運び出すのが基本の決まりになっています。

1階にあって、力のある家族が何人かそろう家なら、いちばん安く済む方法になるでしょう。

ふみ

粗大ゴミに出すなら、申し込みから回収まで日数がかかるので、帰省の予定と合わせて早めに申し込みましょう。

2階にあるエレクトーンは、運び出せないために粗大ゴミという方法がそもそも選べません。

自分で分解してゴミに出す

知恵袋のベストアンサーは、ネジを外して分解し、燃えるゴミと燃えないゴミに分ける方法でした。

分解できれば運ぶのは楽になりますが、工具と時間と力がかなり必要になる作業です。

実家の片付けで何度も帰省している人には、大きな楽器の分解までする余裕はないはずです。

分解して出すときは、部品ごとの分け方を自治体の分別のルールで必ず確かめてください。

フリマアプリやリサイクルショップに出す

フリマアプリは売れれば手元にお金が残りますが、大型の楽器は送料と梱包が大きな負担です。

リサイクルショップは店によって扱いが違い、古い電子オルガンは断られることもあります。

どちらも自分で運び出せることが前提なので、2階にある重い楽器には向いていません。

お店に持ちこむ前に電話で引き取れるかを聞いておけば、断られて持ち帰る手間を防げます。

出張買取や片付け業者に頼む

出張買取や片付け業者は、家まで来て2階からの運び出しまでしてもらえる方法です。

値段が付けば買取になり、付かなくても処分としてそのまま引き取ってもらえる業者もあります。

私の実家の電子オルガンも、この方法で値段が付いて、買取として家から出ていきました。

見積もりのときに買取ができそうな物を先に伝えておくと、査定もまとめてしてもらえます。

当時使ったサービスとは別ですが、入力1回で複数の業者に見積もりを頼めるサービスもあります。

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2階の大きな物もまとめて相談できます

エレクトーンの処分で2階から下ろすなら業者に任せる

2階から下ろした大きな電子オルガンを業者に任せて運び出す様子

エレクトーンの処分でいちばん困るのは、2階から下へ下ろすところではないでしょうか。

電子オルガンは重いうえに幅もあるので、階段の曲がり角を通すだけでも大変な作業です。

実家の2階の電子オルガンは、運び出しまで業者に任せたことで何の苦労もなく片付きました。

ふみ

2階のエレクトーンは自分で下ろそうとせず、運び出しまでふくめて業者に頼むのが安全です。

ここでは、2階から下ろす作業を業者に任せたほうがいい理由を3つに分けて書いておきます。

階段で下ろすのは家族には危ない

重い物を抱えて階段を下りると、足を滑らせたときに下にいる人まで巻きこんでしまいます。

実家じまいをする子ども世代は50代前後が多く、重い物の運び出しは体への負担も大きいです。

家族がけがをしてしまえば、片付けそのものが止まってしまいます。

親に手伝ってもらうのは危ないので、高齢の親には重い物の運び出しをさせないでください。

運び出しまで頼めば手間が一度で消える

業者に頼むと、2階から下ろして家の外へ出し、トラックに積むところまで一度に終わります。

自分で運ぶなら人手や台車を集める必要がありますが、その段取りも全部いらなくなるのです。

遠方の実家では帰省の回数が限られるので、1回で片付くことの意味はとても大きくなります。

ふみ

新幹線で通う遠方の実家なら、帰省を1回減らせるだけで交通費が往復分まるごと浮きます。

ほかの大型家具とまとめて頼む

電子オルガンを買い取ってくれた片付け業者には、大型家具の運び出しもまとめて頼んでいました。

重い物を一度にまとめて頼めば、何度も業者を呼ぶより段取りがずっと楽になります。

大型家具の運び出しを頼んだときの金額と業者の選び方は、こちらの記事に書いています。
実家の片付けを業者に頼んだ記録と3社の見積もり

2階に重い物がいくつもある家は、楽器も家具もまとめて1回の見積もりで相談しましょう。

まとめて頼めば、業者が来る日に合わせて帰省するだけで済むので、日程も組みやすくなります。

古いエレクトーンの処分を業者に頼むときの注意

古いエレクトーンの処分は見積もりを3社で比べる 机に並んだ3枚の紙

古いエレクトーンの処分を業者に頼むときは、いくつか先に確かめておきたいことがあります。

業者によって、買取ができるか、運び出しの料金がいくらかなど、対応がかなり違うからです。

私はネットの一括問い合わせで3社に見積もりを頼み、その中から1社を選んでいます。

業者に頼む前に、買取ができるかと運び出しの料金がいくらかを必ず確かめておきましょう。

ここでは、実家の片付けで業者を選んだときに大事だと感じた3つの注意点を書いておきます。

見積もりは複数の業者で比べる

見積もりは1社だけで決めずに、少なくとも3社くらいに頼んで比べるのがおすすめです。

私が頼んだ3社は金額がほとんど同じでしたが、担当者の対応にははっきり差がありました。

電子オルガンを買い取ってくれたのも、この3社を比べて選んだ片付け業者だったのです。

当時使ったサービスとは別ですが、同じように入力1回で複数の業者を比べられるサービスです。

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大型家具だけでも相談できます

買取と処分を同じ日にまとめる

値段が付いた物は買取に、付かなかった物は処分にと、同じ日にまとめて頼むと効率的です。

私の実家でも、タンスとテレビボードは出張査定で買い取ってもらい、合わせて1万円になりました。

売れる物と捨てる物を分けて何度も業者を呼ぶより、1回で済ませたほうが帰省も減らせます。

実家から出た物を品目ごとにどうしたのかは、金額もふくめてこちらの一覧にまとめてあります。
【一覧表】実家じまいで処分したもの全部!売れた物と捨てた物の記録

口コミで対応の丁寧さを確かめる

エレクトーンの処分の口コミを調べると、業者の対応の丁寧さが少しずつ見えてきます。

口コミでは料金だけでなく、運び出しのときに家を傷つけないかどうかも見ておきましょう。

私が業者を決めた決め手も、料金ではなく見積もりに来た人の話し方と日程の合わせやすさでした。

ふみ

口コミと見積もりのときの話し方を合わせて見れば、安心して任せられる業者が選べます。

古いエレクトーンの処分でよくある質問

ここでは、古いエレクトーンの処分について検索でよく見かける質問に、私の経験から答えます。

自治体やメーカーの対応は時期や地域で変わるので、最後は窓口に直接確かめてください。

古いエレクトーンは粗大ゴミに出せる?

出せるかどうかは自治体ごとに違うので、実家のある市区町村の決まりを確かめてください。

出せる場合でも、家の外の決められた場所まで自分で運び出すのが基本になっています。

20年以上前の電子オルガンでも売れる?

私の実家の古い電子オルガンは、片付け業者の出張買取で値段が付いて買い取ってもらえました。

値段が付くかは機種や状態で変わるので、捨てる前に一度見てもらうのがおすすめです。

ヤマハやカワイは回収してくれる?

知恵袋の相談では、買ったヤマハに問い合わせても回収してもらえなかったそうです。

メーカーの対応は時期によって変わることもあるので、購入した店やメーカーに確かめましょう。

エレクトーンと電子オルガンは違う?

エレクトーンはヤマハの電子オルガンの商品名で、ほかのメーカーの物は呼び方が違います。

私の実家にあったのはカワイの電子オルガンですが、処分の方法はエレクトーンと同じでした。

電子ピアノも同じ方法で処分できる?

電子ピアノも重くて大きい楽器なので、粗大ゴミの決まりや運び出しの悩みはほぼ同じです。

2階にあって運べないなら、電子オルガンと同じように出張買取や業者に頼むのが安心です。

エレクトーンの処分費用はいくら?

処分費用は重さや運び出しの手間、地域で大きく変わるので、まず見積もりを取るのが確実でしょう。

2階からの運び出しもふくめて比べたいなら、ぽいみつで複数の業者に見積もりを頼めます。

まとめ!古いエレクトーンの処分は捨てる前に出張買取で見てもらう

古いエレクトーンは捨てる前に出張買取で見てもらう オルガンを運び出したあとの2階の洋間

古いエレクトーンなどの電子オルガンは重く、粗大ゴミやお店で断られることもある楽器です。

古いエレクトーンの処分で覚えておきたいこと
  • 重さと出し先を先に確かめる
  • 2階なら運び出しは業者に
  • 捨てる前に出張買取で見てもらう
  • 見積もりは3社で比べる
  • 大型家具とまとめて頼む

私の実家の電子オルガンも、2階から下ろせずに困っていたところ、出張買取で買い取ってもらえました。

処分費を払う前に、まずは家まで来てもらって値段が付くかどうか見てもらいましょう。

2階の重い物をまとめて片付けたい人は、見積もりを比べるところから始めると安心です。

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この記事を書いた人

関東在住の53歳。50歳のときに西日本の実家を9ヶ月かけて空にし、売却しました。3人姉妹の末っ子で姉2人は海外在住のため、ほぼ一人での実家じまいでした。介護職15年、ケアマネ14年目の主任介護支援専門員。仕事では何十件も立ち会ってきましたが、自分の親の家では何度も手が止まりました。

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