【軽トラ1台4万円】実家の片付けを業者に頼んだ記録と3社の見積もり

3社に見積もりを取って軽トラ1台4万円だった 家具を積んだ軽トラックが停まる住宅街
声

業者に頼むと高くつきそうで、見積もりを取る勇気が出ません・・・

ふみ

3社に来てもらったら、料金より先に決めるべきことが分かりました

実家の片付けを業者に頼むとき、いちばん不安なのは料金がいくらになるのかです。

私も最初にネットで相場を調べてみましたが、出てくるのは幅の広い金額ばかりでした。

ふみ

見積もりの金額は電話では出ず、どの業者も一度実家に来て荷物を見てから出しました。

実際に一括見積もりで3社に来てもらうと、料金の決め方が2通りあると分かりました。

軽トラック1台につき4万円という業者と、1時間4千円に作業の人数をかける業者でした。

そして3社が出してきた総額は、どこもほとんど同じ金額のところに収まったのです。

3社とも同じくらいの金額に落ち着くので、料金だけで業者を選ぶことはできません。

金額で選べなくなったからこそ、私は別のところを見て業者を決めることになりました。

この記事では、私が業者に頼んだときの流れを順番どおりにそのまま書いていきます。

業者に頼みたいけれど、料金が分からなくて動けずにいる人は最後まで読んでください。

この記事でわかること
  • 一括見積もりで3社に絞る流れ
  • 軽トラ1台4万円という計算
  • 業者を決めた本当の決め手
  • 捨てる物で分けた4つの業者
  • 頼む前に買取を考える理由
目次

実家の片付けを業者に頼むと決めた理由

動かせない運べないから業者に頼んだ 空になった部屋に残る大きなタンスと食器棚

実家の片付けを業者に頼むと決めたのは、自分たちでは運び出せない物が残ったからです。

洋服や食器のように手で持てる物は、実家に通いながら少しずつ片付けていけました。

ところがタンスや食器棚のような大きな家具は、母と2人ではどうやっても動きません。

無理に動かして腰を痛めてしまうと、片付けそのものがそこで止まってしまいます。

残った荷物の量と自分の体力を見比べて、最後は人の手を借りることに決めたのです。

業者に払うお金は、自分の体力を買い戻すための代金なのだと考えるようにしました。

自分たちでは運び出せない大型家具

実家に最後まで残ったのは、タンスや食器棚やベッドといった大きな家具ばかりでした。

どれも母と2人では持ち上がらず、玄関の幅を通せるのかどうかも分かりませんでした。

持ち運べなかった家具
  • タンスと整理ダンス
  • 食器棚とサイドボード
  • ベッドとマットレス
  • ソファと座卓
  • 使わなくなった家電

自分で解体するなら工具をそろえるところからで、1台に半日はかかる計算になります。

そこまでして解体したとしても、結局は処分場まで運ぶ手段が私にはありませんでした。

遠方から通う片付けで尽きた体力

実家は関東の自宅から新幹線で4時間の距離にあり、行くだけで半日が消えていきます。

朝に家を出て夕方に戻る日程では、実際に手を動かせるのは4時間ほどしかありません。

その4時間をまるごと家具の解体に使えば、ほかのことは何ひとつ進まないままです。

ふみ

片付けに使える時間は通った日数×4時間で、月に2回行っても1か月8時間です。

有給休暇を何日使っても終わらない現実を前にして、私は業者を探しはじめました。

このときの気持ちは、実家の片付けにうんざりした6か月の記録に詳しく書いています。

【実家の片付けにうんざり】親が協力的でも一人ではきつかった6か月

業者に払うお金は労力を買う代金

業者に頼むと決めたときに自分へ言い聞かせたのは、労力を買うという考え方でした。

10万円を払えば、自分が何日もかけて解体して運ぶはずだった作業が半日で終わります。

ふみ

大型家具の解体は1台で30分から1時間かかるため、5台あればそれだけで半日です。

業者に払う費用は、失わずにすんだ体力と時間の値段だと考えれば高くはありません。

この考え方に切り替えたことが、最後まで片付けをやり切る支えになってくれました。

最初に業者の見積もり30万円を断った私は、結局ほぼ同じお金を払って帰省を倍に増やしました。

実家じまいでやってはいけない失敗【業者代30万をケチって51万】

私は大型家具だけを業者に頼みましたが、家の中の仕分けからまるごと任せる方法もあります。

遠方から何度も通うのが難しい人は、実家の片付けをまとめて相談できる窓口を使ってください。

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一括見積もりで3社に依頼した流れ

一括見積もりは入力1回で3社から連絡が来る ノートパソコンとメモ帳を置いたテーブル

業者を探した方法は、ネットの一括見積もりで複数の会社にまとめて問い合わせることでした。

1社ずつ電話をかけると、同じ説明を何度もくり返すことになって時間が足りません。

一括で送れば、実家の広さと荷物の量を1回書くだけで各社から連絡が返ってきます。

問い合わせをしたあとは、こちらで選んだ3社にだけ実家まで足を運んでもらいました。

見てもらう前に金額を出す業者はなく、どこも荷物を確認してから計算していました。

ネットの一括問い合わせで3社に絞った方法

一括問い合わせのフォームに入れたのは、実家の住所と間取りと処分したい物の内容です。

フォームを送った当日から翌日にかけて、何社からか電話とメールで連絡が来ました。

そのなかから、話し方が丁寧で日程の相談にも乗ってくれそうな3社を選んでいます。

一括問い合わせのメリット
  • 一度に何社へも同じ内容を送れる
  • 電話で同じ説明をくり返さない
  • 来てもらう会社を自分で選べる
  • 断るときも角が立ちにくい

全社に来てもらう必要はないので、返信の感じがよい会社だけに絞って大丈夫です。

私が当時使ったサービスとは別ですが、同じ仕組みの一括見積もりは次のところで申し込めます。

処分したい物と量、実家の地域を入力するだけで、対応できる業者から連絡が届く仕組みです。

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実際に家を見てもらってから出た見積もり

3社とも見積もりは、実家に来て部屋を1つずつ見てまわってから出してくれました。

玄関の幅や前の道路の広さまで確認していて、トラックを停める場所も見ていきます。

電話やメールだけで金額を言い切る業者があれば、そこは避けたほうが安全でしょう。

ふみ

見積もりの所要時間は1社あたり30分ほどで、その場で金額を書いて渡されました。

3社すべてに来てもらい終えるまでには、日程の調整もふくめておよそ2週間かかりました。

3社とも料金はほとんど同じだった結果

3社の見積もりを紙に並べて比べてみると、総額はどこもほとんど変わりませんでした。

計算の方法はそれぞれ違うのに、最後に出てくる数字はきれいに近い額へ寄ります。

相場から外れた金額を出す会社は、そもそも一括見積もりに参加していないのでしょう。

3社に出してもらえば、自分の実家にかかる相場のおおよそが自然と分かってきます。

だからこそ私は、料金ではない別のところを見て頼む業者を決めることになりました。

実家の片付け業者の料金は決め方が2つある

実家の片付け業者の料金は軽トラ1台4万円か1時間4千円×人数 電卓と書類を置いたテーブル

実家の片付け業者の料金には、大きく分けて2通りの決め方があることが分かりました。

ひとつは軽トラック何台ぶんかで数える方法で、料金は1台につき4万円という計算です。

もうひとつは作業の時間と人数で数える方法で、1時間4千円に人数をかけていきます。

数え方金額何で決まるか
積んだ量軽トラック1台で4万円積んだ台数
時間と人数1時間4千円×人数かかった時間

どちらの数え方をしても、最後に出てきた総額に大きな差が生まれることはありません。

ただし当日に追加料金が出るかどうかは、この数え方の違いによって変わってきます。

軽トラック1台で4万円という積載量の計算

軽トラック1台に積めるだけ積んで、その台数で料金を決める会社が1社ありました。

金額は軽トラ1台につき4万円で、家具の解体から積み込みまでが全部ふくまれています。

分かりやすいのが利点で、見積もりの時点で総額が何万円になるか読めてしまいます。

ふみ

軽トラック1台の目安は、タンス2本と布団数組で埋まるくらいの量だと言われました。

ただし当日になって荷物が増えれば、もう1台ぶんの料金がそのまま乗ることになります。

1時間4千円に人数をかける作業時間の計算

もう1社は、作業にかかった時間と来てくれた人数をかけ算して料金を出す決め方でした。

1時間あたり4千円なので、2人で3時間かかったなら2万4千円という数え方になります。

荷物が少ない家なら、積載量で数えるより安く収まる可能性があると説明されました。

人数✖︎作業時間の利用金目安
  • 荷物が少ない家は安くなる
  • 作業が長引くと金額も伸びる
  • 見積もりは多めの時間で出る

逆に言えば、当日の作業が長引いたぶんだけ金額も伸びていく仕組みだと言えます。

見積もりは多めの金額で聞いておく

どの会社も見積もりの金額は、想定されるより多めに見積もって出してくれました。

そのおかげで当日は、追加料金がひとつも発生しないまま作業を終えることができました。

見積もりを多めの金額で聞いておけば、当日に金額が上がって焦ることはありません。

安い金額を先に出してくる業者ほど、当日の追加料金に気をつけたほうがいいです。

支払いは作業が終わったその場で現金を手渡す形なので、当日までに用意しておきます。

実家の片付けにかかった金額の全体は、費用の内訳を書いた記事にまとめています。

【総額71万円】実家の片付け費用の内訳!一番高かったのは交通費

業者を決めた決め手は料金ではなかった

業者を決めた決め手は雰囲気と日程の融通 スリッパをそろえて置いた実家の玄関

3社の料金がほとんど同じだったので、業者を決めた決め手は金額ではありませんでした。

私が最後に見たのは、来てくれたスタッフの雰囲気と日程への対応という2つだけです。

実家の片付けは、知らない人を家に上げて半日いっしょに過ごすことになる作業です。

金額が横並びになったときこそ、どんな人が来るのかを見て選ぶ判断が効いてきます。

そのうえですべての作業日に、私は最初から最後まで立ち会うことを決めていました。

見積もりに来たスタッフの雰囲気

見積もりに来た人の話し方や表情には、3社のあいだではっきりとした違いがありました。

早く契約させようと急がせる人もいれば、母の話をゆっくり聞いてくれる人もいます。

私が最後に選んだのは、部屋を見ながら母に思い出をたずねてくれた担当者の会社です。

ふみ

見積もりに来る人と当日に作業する人が同じかどうかは、先に聞いておくと安心です。

家の中を見られる作業なので、こちらが身構えずにいられる相手かどうかが大事になります。

こちらの日程に合わせてくれる対応

もうひとつの決め手は、こちらの帰省の予定に日程を合わせてくれるかどうかでした。

遠方から通う片付けでは、作業日を業者の都合で決められると身動きが取れません。

私が選んだ会社は、こちらの候補日を先に聞いてから予定を組み直してくれています。

  • 候補日を先に聞いてくれる
  • 日程の変更に応じてもらえる
  • 作業の開始時間を選べる

遠方に実家がある人なら、この一点だけで業者を選んでも間違いにはならないはずです。

作業のあいだ最後まで立ち会った理由

業者が来ている時間は、どの会社のときも私が最初から最後まで立ち会っています。

残す物と処分する物の判断は、その場でないと決められないものが必ず出てきます。

引き出しの奥から通帳や古い印鑑が出てくることも、実際に何度かあったからです。

立ち会わずに全部を任せると、残したかった物まで処分されてしまう可能性があります。

立ち会うのはこちらの手間ですが、あとで悔やまないための時間だと思っています。

捨てる物によって業者を4つに分けた記録

捨てる物によって業者を4つに分けた 庭先に種類ごとに分けて並べた不用品

実家の片付けでは、処分する物の種類によって業者を分けて頼むという進め方をしました。

1社にまとめて任せたほうが楽ですが、それだと売れる物まで処分費用に変わります。

買取ができる会社に先に見てもらえば、同じ物が費用ではなくお金に変わるのです。

全部で4種類の業者に頼んで、それぞれ別の日に来てもらう段取りで進めていきました。

日程の調整は増えますが、手元に残ったお金を考えれば手間をかける価値はあります。

頼んだ業者頼んだ物お金の動き
大型家具の買取業者タンス・食器棚・座卓買い取ってもらう
運搬と廃棄の業者市のリサイクルへ出す物料金を払う
金属類の業者鉄くず・アルミ・古い道具買取と無料引き取り
リサイクルショップ食器・小型家電・雑貨出張で買い取ってもらう

大型家具は買取の業者に見てもらった

タンスや食器棚のような大型家具は、まず買取をしている業者に見てもらいました。

状態がよくて人気のある形なら、処分費用を払わずに引き取ってもらえるからです。

査定には値段の交渉が入るので、運び出しが終わるまでに3時間ほどかかっています。

ふみ

買取の業者は、値段の交渉と運び出しで3時間かかると見ておくと予定が崩れません。

買い取ってもらえなかった物だけを、あとから廃棄の業者にまわす順番にしました。

市のリサイクルへ運んでくれる業者

売れずに残った物は、市のリサイクル施設まで運んで捨ててくれる業者に頼んでいます。

自分たちで持ち込めば安くなりますが、そもそも運べる車を持っていませんでした。

この業者は荷物を運ぶだけの作業だったので、積み込みが終わるまでに30分もかかりません。

運ぶだけを頼む業者は作業がとても早いため、立ち会う時間も短くてすんでいます。

運ぶだけで早く終わるぶん、この日に払った料金もいちばん小さい金額ですみました。

金属類は買取と無料引き取りの業者へ

物置や庭から出てきた金属類だけは、それを専門に扱う業者に来てもらっています。

鉄やアルミは値段が付くものがあり、付かない物も無料で引き取ってもらえました。

鉄屑業者の引き取り
  • 物置にあった鉄くず
  • 古いアルミのサッシ
  • 使わない農具と工具
  • 乗らなくなった自転車
  • 錆びた物干し台

廃棄の業者に出せば料金がかかっていた物が、この日はお金を払わずに片付いています。

金属類だけを分けて出すと料金が変わることは、実際にやってみて初めて知りました。

細かい物はリサイクルショップの出張買取

食器や小型の家電といった細かい物は、リサイクルショップの出張買取を使いました。

店まで持ち込む手段がないので、家まで来て見てもらえる形がいちばん助かります。

ここでも値段の交渉と積み込みの作業があるので、終わるまでに3時間ほどかかります。

ふみ

出張買取は、1点ずつ値段が付くわけではなく、まとめていくらの形が多くなります。

1点あたりに付く金額は小さくても、数が多いので最後にはまとまった額になりました。

実家の片付けを業者に頼む前に知っておきたいこと

捨てれば0円だが売れば手元に残る 買取に出せるか見比べるために並べた食器と小物

ここまでの流れをふまえて、業者に頼む前に考えてほしいことを2つだけ書いておきます。

いちばん大事なのは、買取できる物がないかを先に考えるという順番を守ることです。

捨てれば0円か廃棄料がかかるだけですが、売れれば同じ物がお金になって残ります。

処分と買取のどちらを先にするかで、最後に手元へ残る金額はまるごと変わります。

そのうえで見積もりの依頼は、最低でも3社くらいには出しておくようにしてください。

買取できる物を先に考える順番

片付けに疲れてくると、何もかもまとめて処分してしまいたい気持ちが強くなります。

けれども捨てれば0円で、廃棄料を払う物ならむしろ手元のお金が減ってしまいます。

売れる物を先に探して買取へまわせば、同じ物が費用ではなく収入に変わるのです。

  • 状態のよい大型家具
  • 鉄やアルミなどの金属
  • まとめて売れる食器類
  • 動く小型の家電
  • 古いお金や記念硬貨

買取の業者に先に見てもらってから、売れずに残った物を廃棄の業者にまわしてください。

見積もりは3社に出してもらう

1社だけの見積もりでは、出てきた金額が高いのか安いのか判断する材料がありません。

3社に出してもらえば数字が3つ並ぶので、相場のまん中の金額がすぐに見えてきます。

しかも料金がほぼ同じ金額になるため、あとは人と日程で選べばよいと分かるのです。

ふみ

一括見積もりを使えば、1回の入力で複数の会社から連絡をもらうことができます。

断るときも、一括で申し込んだほうが角が立ちにくく気持ちの負担が軽くすみます。

支払いは当日その場で現金

支払いの方法は業者によって違いますが、私の場合はすべて当日の現金払いでした。

作業が終わって金額が確定したあとに、その場で手渡しをする形になっていました。

銀行が閉まる時間のことを考えると、前日までにお金を用意しておく必要があります。

カードや振込に対応しているかどうかは、契約の前に必ず確かめておいてください。

見積もりより少し多めの現金を持っておけば、当日に慌てることはなくなるはずです。

実家の片付け業者についてよくある質問

実家の片付け業者を探していたとき、私自身が調べても分からなかったことがあります。

私と同じところで止まっている人が多いはずなので、ここでまとめて答えていきます。

ふみ

ここに書いたのは、すべて自分が3社と4種類の業者を使って実際に知ったことです。

実家の片付け業者の料金はいくらくらいですか

私が見積もりを取った3社では、軽トラック1台につき4万円というのが目安の金額でした。

作業の時間と人数で数える会社もあり、そちらは1時間4千円に人数をかける計算です。

どちらの数え方であっても、3社が出してきた総額はほとんど同じ金額に収まりました。

見積もりは何社に取ればいいですか

私は一括見積もりで問い合わせたあと、3社に来てもらって金額を出してもらいました。

1社だけでは高いのか安いのかを判断できないので、3社くらいが目安になると思います。

それ以上に会社を増やしていくと、立ち会いと日程の調整のほうが負担になります。

実家の片付け業者はどうやって選べばいいですか

3社の料金がほとんど同じ金額になったので、私は料金で選ぶことができませんでした。

最後に見たのは、見積もりに来た人の雰囲気とこちらの日程に合わせてくれるかです。

家に半日いっしょにいる相手なので、話しやすいかどうかは意外と大事になります。

業者に頼むとき立ち会いは必要ですか

私はすべての作業の日に、最初から最後まで立ち会うようにして過ごしていました。

引き出しの奥から通帳や古い印鑑が出てくることが、実際に何度かあったからです。

残したい物まで処分されてしまわないよう、立ち会いだけは必ずするほうが安心です。

追加料金が出ることはありますか

私の場合は、3社とも見積もりを多めの金額で出してくれていたので出ませんでした。

ただし時間と人数で数える会社は、作業が長引いたぶんだけ金額が伸びる仕組みです。

安い見積もりを先に出してくる会社ほど、当日になっての追加料金に気をつけてください。

業者に頼む前に自分でやることはありますか

買取できる物を先に探して分けておくことには、自分でやっておく価値があります。

捨てれば0円か廃棄料がかかるだけですが、売れれば同じ物がお金になって残るのです。

大型の家具や金属類だけは、買取の業者に先に見てもらうところから始めてください。

まとめ:実家の片付けを業者に頼んでよかったこと

業者に払った費用で買ったのは自分の体力 片付けが終わって空になった実家の一室

実家の片付けを業者に頼んでいちばんよかったのは、体力の消耗を防げたことです。

お金を払って作業をしてもらうというより、自分の労力を買い戻した感覚に近いです。

遠方から通う実家の片付けでは、使える時間も体力も最初から決まってしまっています。

業者に頼んで分かった5つのこと
  • 料金は3社でほぼ同じ
  • 軽トラ1台で4万円が目安
  • 決め手は人と日程の対応
  • 捨てる前に買取へまわす
  • 立ち会いは最後までする

業者に払った費用は、実家の片付けを最後までやり切るために必要だった代金です。

これから業者を探す人は、まず売れる物がないかを見るところから始めてください。

そのうえで一括見積もりを使って、3社くらいに来てもらい金額を並べてみてください。

見積もりを取るだけなら無料なので、まだ迷っている段階でも動いて損はありません。

大型家具や家電の処分で業者を比べたいなら、まずは一括見積もりから始めてみてください。

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実際にいくらかかったのかは、費用の内訳をまとめた記事のほうに全部書いています。

【総額71万円】実家の片付け費用の内訳!一番高かったのは交通費

片付けから売却までの9か月ぶんの流れは、全記録の記事のほうで順番どおりに読めます。

【実家じまい全記録】実家の片付けから売却まで9か月の体験談ブログ

この記録が、業者に頼むかどうかで迷っている人の助けになればうれしく思います。

この記事を書いた人

関東在住の53歳。50歳のときに西日本の実家を9ヶ月かけて空にし、売却しました。3人姉妹の末っ子で姉2人は海外在住のため、ほぼ一人での実家じまいでした。介護職15年、ケアマネ14年目の主任介護支援専門員。仕事では何十件も立ち会ってきましたが、自分の親の家では何度も手が止まりました。

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