【一覧表】実家じまいで処分したもの全部!売れた物と捨てた物の記録

実家じまいで処分したものを品目ごとに分けて並べた和室
声

実家から次々に物が出てきて、何をどう片付ければいいのか分からなくなってきた・・・

ふみ

私は6か月かけて実家を空にしたので、品目ごとにどうしたのかを一覧にまとめました

実家の片付けを始めると、押し入れからも倉庫からも知らない物が次々に出てきます。

布団や人形やおもちゃを目の前にして、捨てていいのかどうか毎回そこで迷うのです。

私は両親が住んでいた西日本の実家を6か月かけて空にして、9か月で売却まで終えています。

ふみ

そのあいだに家から出た物を、捨てた物と売れた物と譲った物に分けて書き出しました。

品目ごとにいくらかかっていくら戻ったのかまで書いた一覧は、どこにもありません。

ここに並べたのは私が実際に払った金額と受け取った金額だけで、相場は出てきません。

覚えていない物は覚えていないとそのまま書いたので、そこも参考にしてください。

実家から出た物を捨てていいのか売ったほうがいいのか迷う人は最後まで読んでください。

実家から出た物を品目ごとに、捨てたのか売れたのか、いくらかかったのかで並べました。

実家じまいで処分したものの一覧記事はこんな人に読んでほしい。何を捨てたか思い出せない人、売れるか捨てるか迷う人、処分費用が不安な人、重い家具を外に出せない人、査定を頼むか決められない人
目次

実家じまいで処分したものを一覧表にした

実家から出た物の行き先は捨てる売る譲るの3つ

実家じまいで処分したものは、最後まで見ていくと3つの行き先しかありませんでした。

市の収集で捨てた物と、買取に出して売れた物と、近所の人に譲った物の3つになります。

数の上では捨てた物が圧倒的に多くて、買取で売れた物はごく一部にとどまります。

ふみ

それでも買取に出して売れた物の金額は、2000円から15万円まで開きがありました。

この記事では最初に一覧表を置きますから、気になる品目の行から先に見てください。

実家から出た物の行き先は3つしかなかった

6か月かけて実家を空にしてわかったのは、物の行き先が3つしかないという事実です。

物の前でどれだけ長く迷っても、最後は捨てるか売るか譲るかに必ず落ち着きます。

迷う時間が長いほど片付けは止まるので、先にこの3つを頭に入れておくと早いです。

ふみ

分別で迷ったときは、この物は売れるのか売れないのかだけを先に決めていました。

私は1階から2階と倉庫と庭の順に片付けると先に決めて、迷う場所を減らしました。

捨てた物のほうが売れた物よりはるかに多い

一覧表にしてから改めて驚いたのは、買取で売れた物があまりにも少ないことです。

布団もぬいぐるみも植木鉢も、査定に出すまでもなくそのまま市の収集で捨てました。

実家から出る物の大半は、売れる物ではなく捨てる物だと思っておくほうが近いです。

  • 大半の物は売らずに捨てる
  • 売れる物は数えるほど
  • 迷う時間のほうが長くなる

それでも売れた物があったからこそ、捨てる前に見てもらう意味があると思います。

品目ごとの処分と買取の一覧表

下の表こそが、実家から出てきた物すべてを品目ごとの一覧にして並べたものです。

金額の欄が空いているところは、私が覚えていないか値段が付かなかった物になります。

品目どうしたかお金
布団・マットレス・座布団市の月1回の収集で捨てた0円
ぬいぐるみ市の収集ゴミで捨てた0円
植木鉢市の荒ゴミ収集で捨てた0円
レコードプレーヤー・カセットデッキ自治体の粗大ゴミに出した0円
ステレオセット片付け業者に処分を頼んだ5000円の支払い
ソファ値段が付かず処分した2万円の支払い
昔のおもちゃブリキの物を買取に出した覚えていない
五月人形買取に出した2000円
オルガン出張買取に来てもらった買い取ってもらえた
タンス・テレビボード出張査定で買い取ってもらった合わせて1万円
着物10枚出張買取に出した15万円
母の貴金属出張査定で買い取ってもらった50万円
金属類買取と無料引き取り買取あり
草刈り機などの電動品近所の人に譲った0円
庭石そのまま庭に残した0円

こうして表にしてみると、お金を払って捨てた物と買取が付いた物がよく見えます。

買取の代金を受け取ったのは私ではない

一覧表の金額だけを見ると、私がそのお金を全部受け取ったように思えるはずです。

実際には着物も家具も人形もすべて両親の物なので、代金は両親が受け取りました。

私が実家の片付け費用に充てられたのは、母の貴金属が売れた50万円のぶんだけです。

ふみ

買取の代金が誰の物になるのかは、片付けを始める前に決めておくと揉めずに済みます。

ですから総額71万円かかった費用の計算には、他の買取の代金を一切入れていません。

親が元気なうちに実家じまいをする場合は、この線引きを先に決めておくと安心です。

実家じまい全体で結局いくらかかったのかは、別の記事に内訳を全部書いています。

【総額71万円】実家の片付け費用の内訳!一番高かったのは交通費

実家の布団と人形とおもちゃはほとんど捨てた

実家の押し入れから出てきた来客用の布団

実家の押し入れを開けたとたん、来客用の布団と座布団がいちばん先に出てきました。

人形やぬいぐるみや古いおもちゃも、その同じ押し入れの奥から次々に出てきます。

このあたりはいちばん手が止まりやすい品目ですが、結果はほとんど捨てています。

ふみ

買取が付いたのは五月人形とブリキのおもちゃだけで、あとは市の収集に出しました。

何をどうやって分けたのかを、押し入れから出てきた順に品目ごとに書いていきます。

来客用の布団とマットレスは市の収集で0円

実家の押し入れの中には、何年も使っていない来客用の布団が何組も残っていました。

これは市が月1回行う粗大ゴミの収集に出したので、お金は1円もかかりませんでした。

布団は重くてかさばるので、収集日に合わせて外へ出すところがいちばん大変です。

布団は収集の回数が月に1度と決まっているので、出す日から逆算すると滞りません。

座布団も同じ日にまとめて出したので、来客用の寝具はここで一度に片付きました。

ぬいぐるみは1つ残らず市の収集ゴミ

3人姉妹のぬいぐるみは、押し入れのいちばん奥から袋に詰まった状態で出てきます。

買取に出せる物かどうかも考えないまま、そのまま市の収集ゴミに出してしまいました。

思い出があるはずなのに、ぬいぐるみだけは迷わずに捨てられたのが自分でも意外です。

ぬいぐるみを供養に出す方法もありますが、私はそこまで考えが回りませんでした。

ブリキのおもちゃは買取に出したが金額を覚えていない

押し入れから出てきた昔のおもちゃには、ブリキでできた古い物が混ざっています。

これだけは捨てずに買取へ回したのですが、いくらになったのかは覚えていません。

金額をどこにも書き留めなかったので、あとから振り返っても数字が出てきません。

ふみ

買い取ってもらった品目と金額は、その場でメモしておくと後から必ず役立ちます。

雛人形とランドセルは最初からなかった

3人姉妹なので雛人形は当然あると思っていましたが、家のどこにも残っていません。

日本人形もランドセルも出てこず、子どものころの物はほとんど残っていませんでした。

両親が元気なうちに、自分たちの判断で先に処分してしまったのだろうと思うのです。

親が自分で動けるうちに手を付けておけば、子どもが迷う品目はここまで減ります。

五月人形は買取に出して2000円

家に残っていた人形は五月人形だけだったので、捨てずに買取に出してみたのです。

結果は2000円で、正直に言うと自分が思っていたよりもずっと低い金額になりました。

それでも捨てていれば0円ですから、2000円でも手元にお金が残ったことになります。

人形は供養に出すと費用がかかりますので、買取に出せるかを先に確かめたいところです。

実家の片付けで大きくて重い家具がいちばん困った

実家の片付けで運び出せなかった重いタンスとソファ

実家の片付けでいちばん困ったのは、思い出の品ではなく大きくて重い家具でした。

タンスやテレビボードやソファは、私ひとりの力ではどうやっても解体できません。

自分で外に出せれば市の収集で引き取ってもらえますが、出せないと話が変わります。

ふみ

外に出せない物は処分業者に頼むしかなく、そこではじめてお金が出ていきました。

重さと自分で外に出せるかどうかが、実家じまいの費用を決めているのだと感じます。

自分で外に出せるかどうかが費用の分かれ目

実家じまいの処分費用は、物の値打ちではなく運び出せるかどうかで決まっていました。

自分の力で外まで出せる物は0円で済んで、出せない物にだけお金がかかっています。

市の収集は家の中まで取りに来てくれないので、玄関の外までは自分の手で運びます。

  • 外に出せる物は0円で済む
  • 出せない物は業者に頼む
  • 重い物ほど費用がかさむ

値打ちがありそうな物かどうかより、まず重さで分けると段取りが立てやすいです。

タンスとテレビボードは合わせて1万円

タンスとテレビボードについては、まず出張査定に来てもらって値段を見てもらいました。

結果は2つ合わせて1万円でしたが、運び出しまで業者がそのままやってくれています。

買い取ってもらえた物は、処分費がかからないうえに家の外へ運び出されるのです。

ふみ

買取が付くと代金が入るだけでなく、運び出しの手間と処分費まで一度に消えます。

金額の大きさより、家から物が減って費用も出ていかないことのほうが大きいです。

ソファは買取が付かず2万円の処分費

同じ出張査定に出しても、ソファだけは値段が付かずに処分となってしまいました。

支払った処分費は2万円で、これが実家の家具の中でいちばん高い出費になりました。

買い取ってもらえた家具が1万円で、値段が付かなかった家具は2万円の支払いです。

売れるか売れないかだけで、同じ家具でも手元のお金が3万円も変わる計算になります。

ソファは大きいわりに中古の需要が少ないのだろうと、あとになってから思いました。

オルガンは出張買取で買い取ってもらえた

実家にピアノはありませんでしたが、古いオルガンが1台だけ父の部屋に残っています。

これは私ひとりで動かせる物ではないので、出張買取に来てもらうことにしました。

値段が付いたうえに、粗大ゴミに自分で出す手間までなくなって十分に助かりました。

ふみ

重い物の場合は、いくらで売れるかよりも運び出してもらえるかどうかが大事です。

解体できない物は処分業者に頼むしかない

自分では解体できず外にも出せない物は、最後まで家の中に居座ることになります。

このときは片付け業者に頼んで、運び出しから処分までまとめてやってもらいました。

業者は3社から見積もりを取ったうえで、料金ではなく人の雰囲気のほうで選んでいます。

片付け業者をどうやって探してどこで決めたのかは、別の記事に詳しく書きました。

【軽トラ1台4万円】実家の片付けを業者に頼んだ記録と3社の見積もり

実家の庭まわりの片付けは1円もかからなかった

実家の庭に並んだ植木鉢と物置と庭石

実家の片付けで最後まで残ったのは、家の外に置きっぱなしになった庭の物でした。

庭には植木鉢がいくつも並んでいて、草刈り機や古い道具も物置に残ったままです。

ここは業者を1社も呼ばないまま、片付けを最初から最後まで私ひとりでやりました。

ふみ

結果として庭まわりにかかった費用は、全部を合わせてもちょうど0円で済んでいます。

庭は費用がかかると思われがちですが、やり方によってはお金をかけずに済みます。

植木鉢は市の荒ゴミ収集で処分

庭にずらりと並んでいた植木鉢は、市の荒ゴミ収集の日にまとめて外へ出しました。

中の土を抜いてから出す決まりだったので、その作業だけは前もって済ませました。

数は多くても1つずつは軽い物ですから、外に出す作業そのものは苦になりませんでした。

自治体によって荒ゴミの出し方が違うので、市のホームページで先に確かめておきます。

草刈り機などの電動品は近所の人に譲った

物置の中には草刈り機をはじめ、まだ使える電動の道具がいくつも残されていました。

これは捨てずに、実家のすぐ近所で畑をしている人へそのまま譲ることにしています。

買取に出しても値段は付きにくい品目なので、使ってもらえるほうがよいと考えました。

近所の方に譲るときは、あとで返したいと言われないよう渡し切りにしておきます。

引き取り手が近くにいる物は、売るより譲るほうが早く片付く場合もあると知りました。

庭石はそのまま庭に残した

大きな庭石だけは、私ひとりの力ではどうやっても動かせずに庭へ残したままです。

家ごと不動産屋に仲介を頼んで売ったので、庭石も家と一緒にそのまま引き渡しました。

更地にして売る場合は撤去の費用が出ますが、私は建物を残したままで売っています。

ふみ

家をどうやって売るかによって、庭に残せる物と残せない物は変わってくるのです。

庭は業者を使わずに終えられた

庭まわりについては、片付け業者にも買取業者にも最後まで一度も頼んでいません。

軽い物と譲れる物と動かせない物に分けたところ、業者に頼む物がなくなりました。

庭は最後に回されがちな場所ですが、実は費用をかけずに終わらせやすい場所です。

実家の和ダンスの着物は15万円で売れた

実家の和ダンスにしまわれていた着物

実家から出た物の中で、母の貴金属の次に高く売れたのは和ダンスの着物になります。

和ダンスの中には、母が若いころに着ていた着物が10枚ほどしまい込まれていました。

これをそのまま出張買取に出したところ、10枚で合わせて15万円の値段が付きました。

ふみ

布団もぬいぐるみもすべて0円だった中で、着物だけが桁の違う金額になっています。

実家に和ダンスが残っている場合は、必ず中身を見てから捨てるほうがよさそうです。

着物10枚で15万円という金額

着物の買取はせいぜい数千円だろうと、私ははじめから勝手に思い込んでいました。

ところが実際には10枚で15万円になって、自分の予想は大きく外れてしまったのです。

五月人形が2000円だったことを思えば、同じ日に同じ家から出た物とは思えません。

同じ実家から出てきた物なのに、付いた金額は2000円から15万円まで開いています。

だから物を見ただけで自分が値段を決めてしまうのは、危ないことだと思うのです。

何が値段を決めたのかは私にはわからない

10枚の着物のうちどれが高く評価されたのかは、その場でも最後まで確かめていません。

ですから着物の相場や、高く売れる着物の見分け方をここに書くことはできません。

私が言えるのは、和ダンスに入っていた着物10枚が15万円になったという事実です。

着物の価値を自分だけで判断せず、見てもらってから決めるほうが確実だと思います。

切手は1枚も出てこなかった

実家じまいでよく出てくると言われる切手は、うちからは1枚も出てきませんでした。

古い葉書や記念切手のシートも、私が探した範囲ではまったく見つかりませんでした。

出るはずの物が出てこない家もありますから、そこは家ごとに違うのだと思います。

切手が出てきたら私ならこうする

もし切手が出てきていたなら、まず使える物はそのまま自分で使っていたはずです。

額面がそのまま使えない古い切手は、まず郵便局に持って行って相談したと思います。

ただし枚数がとても多い場合には、買取に出したほうが早いという話をあとで聞きました。

切手も着物も、枚数が多くなるほど自分で運ぶより来てもらうほうが楽になります。

実家の物を捨てる前に査定へ出すかどうかの分かれ目

実家の物を捨てる前に査定へ出すかどうかの判断

ここまで並べてきた品目を振り返ってみると、はっきりした分かれ目が見えました。

買取が付いた物は手元にお金が残って、付かなかった物には処分費がかかりました。

その差は物によって大きく違っていて、2000円のこともあれば15万円にもなるのです。

ふみ

一度捨ててしまえば、その物にいくら付いたのかは永久に分からないままになります。

だから私は、捨てる前に見てもらうかどうかがいちばん大きな分かれ目だと思います。

売れば手元に残り捨てればお金が出ていく

売るか捨てるかの違いは、手元のお金がプラスに動くかマイナスに動くかの差です。

タンスとテレビボードでは1万円が入って、ソファのほうは2万円が出ていきました。

同じ日に同じ業者に見てもらっていても、出てくる結果はここまで大きく変わります。

  • 売れれば手元にお金が残る
  • 売れなければ処分費が出る
  • 見てもらわないと分からない

だからこそ、捨てると決めてしまう前に一度だけ見てもらう価値があると思うのです。

私が査定に出さずに捨ててしまった物

一覧表の中で、いま思い返しても悔いが残るのは父のオーディオ3台のことになります。

ステレオセットとレコードプレーヤーとカセットデッキが、2階の部屋から出てきました。

3台とも電源が入って音まで出ていたのに、私はそれを査定に一度も出さなかったのです。

売れば手元にお金が残ったはずの物なのに、逆に5000円を払って捨てた形になります。

それどころか処分費として5000円まで払ったうえで、動く物を捨ててしまったのです。

このときの一部始終と、あとになって知ったことは別の記事に詳しく書いています。

【実家の古いステレオに価値はある?】動くのに5000円払って捨てた

同じく父のレコード約200枚も、売れるかを確かめないまま処分費を払って手放しました。

レコードの手放し方と捨てる前に確かめたかったことは、こちらの記事にまとめています。

【父のLP200枚】古いレコードの処分で後悔!捨てる前に知りたかったこと

金額は査定に出すまで誰にもわからない

着物が15万円で五月人形が2000円という結果は、私にはまるで予想できませんでした。

物を見ただけで値段が分かるのなら、査定という仕事そのものが要らないはずです。

逆に言えば、出してみるまでは高いとも安いとも言えないということになるのです。

査定は無料で来てくれる業者が多いので、金額に納得できなければ断れば済みます。

私はこのことを知らないまま、自分の頭の中だけで値段を決めて捨てていたのです。

出張査定は片付けのついでに頼める

実家の片付けでは、物を店まで運んでいる時間そのものが取れないことが多いです。

私も毎月2泊3日で帰省していたので、1日の時間の使い方に余裕がありませんでした。

その点で出張査定は、片付けをしている日にそのまま来てもらえるところが利点です。

重い物も自分で運ばずに済みますから、家具やオルガンとはとくに相性が良いです。

実家じまい全体の流れについては、別の記事に9か月ぶんをまとめて書き残しています。

【実家じまい全記録】実家の片付けから売却まで9か月の体験談ブログ

実家じまいの処分でよくある質問

ここまで品目ごとに書いてきましたが、細かいところで迷う場面はまだ出てきます。

私が実家の片付けの最中に調べたことや、あとになって知ったことをまとめました。

どれも私の家で実際に起きたことが元になっているので、そのつもりで読んでください。

自治体の決まりは地域で違うので、最後は住んでいる市の案内を確かめてください。

実家の布団や座布団は買取に出せますか

私は買取に出すことなく、市が月1回行っている粗大ゴミの収集にそのまま出しました。

費用は1円もかからずに済み、収集日に合わせて外へ出すだけですべて終わっています。

雛人形や五月人形はどうするのがいいですか

私は五月人形を買取に出して2000円になったので、供養のほうには出していません。

供養には費用がかかりますので、先に買取に出せるかどうかを見るほうが早いです。

大きな家具を自分で外に出せないときはどうしますか

市の収集は家の中まで入ってくれないので、外に出せない物は引き取ってもらえません。

私はタンスやソファを出張査定に出したうえで、値段が付かない物は処分を頼みました。

庭の植木鉢や庭石はどう処分しましたか

植木鉢は中の土を抜いたうえで、市の荒ゴミ収集の日にまとめて外へ出しています。

庭石は動かせないので庭に残したまま、家ごと不動産屋の仲介に出して売りました。

実家の着物は売れますか

私の場合は和ダンスに入っていた着物10枚が、出張買取で15万円という金額になりました。

ただし何がどう評価されたのかまでは聞いていないので、相場のことは書けません。

捨てる前に査定に出したほうがいいものはありますか

私の経験から言うと、自分では運べないほど重い物ほど査定に出す意味があります。

運べない物は捨てるほうにもお金がかかりますから、その差はそのまま広がります。

まとめ:実家じまいで処分したものと売れたもの

物を運び出して空になった実家の和室

実家じまいで出た物を品目ごとに並べてみると、はっきりとした形が見えてきました。

捨てた物のほうが圧倒的に多くて、買取が付いた物のほうは数えるほどしかありません。

それでも買取が付いた物の金額には、2000円から15万円まで大きな開きがありました。

そして費用を分けていたのは、物の値打ちではなく重さと運び出せるかどうかです。

重い物ほど捨てるときにお金がかかりますから、売れたときの差も大きくなります。

迷ったときは、まず自分の力で外に出せるかどうかで分けると判断が早くなります。

そのうえで、重い物と和ダンスの中身だけは捨てる前に一度見てもらってください。

ふみ

私は一度も見てもらわないまま捨てて後悔したので、同じ思いはしてほしくないです。

捨てる前に決めておくこと
  • 外に出せるかで先に分ける
  • 重い物は査定に出す
  • 和ダンスの中身を確かめる
  • 代金は誰の物か決めておく
  • 金額はその場で記録する

実家じまいはやり直しがきかないので、捨てると決める前に一度だけ手を止めてください。

実家から出た物で迷っているなら、まず重い物から順番に見てもらうのが近道です。

この記事を書いた人

関東在住の53歳。50歳のときに西日本の実家を9ヶ月かけて空にし、売却しました。3人姉妹の末っ子で姉2人は海外在住のため、ほぼ一人での実家じまいでした。介護職15年、ケアマネ14年目の主任介護支援専門員。仕事では何十件も立ち会ってきましたが、自分の親の家では何度も手が止まりました。

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