声実家から古いステレオが出てきたけど、まだ動くから捨てるのは気が引けて・・・



私はその迷いを飛ばしてしまい、動くステレオにお金を払って捨てました
実家の片付けをしていたとき、父が使っていた古いオーディオが2階から出てきました。
ステレオセットとレコードプレーヤーとカセットデッキの3台で、どれも動く物でした。
それなのに私は売ることを考えず、処分費として5000円を払って捨ててしまったのです。



捨てるほうにお金がかかり、売っていれば逆にお金が残ったかもしれない品物でした。
売れる物だったと知ったのは、実家の中がすっかり空になったあとのことになります。
この記事に書き残すのは、私が実家のオーディオを処分したときの流れそのものです。
あわせて、同じ失敗を繰り返さないために先に確かめてほしいことも書き添えています。
実家から出てきた古いオーディオを捨てていいのか迷っている人は最後まで読んでください。
- 動くステレオを捨てた顛末
- 古いステレオの価値の見方
- オーディオを処分する3つの道
- 持ち込む前に知ること
- 出張査定という選び方
実家のオーディオを処分する前に知らなかったこと


実家のオーディオを処分するとき、私は捨てる方法ばかりを調べていたように思います。
粗大ゴミの出し方も、運べない物を業者に頼む段取りも、そこは一通り調べたのです。
けれども売るという方法があることだけは、最後まで頭のどこにもありませんでした。
捨て方を調べると捨てる情報しか出てこないので、売る道は自分で探すしかありません。
この章では、動く3台のオーディオを捨てるまでに私が何を考えていたかを書きます。
同じ場面に立っている人が、立ち止まる材料にしてもらえればと思って残しておきます。
動くステレオセットに5000円払って捨てた
いちばん大きかったステレオセットは、自分ひとりでは玄関まで下ろせませんでした。
2階にあったうえに重く、階段を抱えて下りるのはどう考えても無理だったからです。
そこで片付けを頼んでいた業者に、そのまま引き取ってもらうことにして頼みました。



このステレオセット1台を2階から運び出してもらうために、処分費を5000円払っています。
動いている物にお金を払って消えてもらった形で、いま思い返すと不思議な取引です。
片付けの最中はそれが当たり前に見えていて、疑問すら浮かんでこなかったのでした。
捨てた3台はステレオとプレーヤーとカセットデッキ
2階にある父の部屋から出てきたオーディオは、数えてみると全部で3台もありました。
ステレオセットとレコードプレーヤーとカセットデッキが、そろって置いてあったのです。
- ナショナルのステレオ
- パイオニアのプレーヤー
- カセットデッキ1台
メーカーはナショナルとパイオニアで、どちらも父が若いころに買った物になります。
親の世代の家には、こういう音の機械がひとそろい残っていることが珍しくありません。
そして持ち主が高齢になるころには、置いてあるだけの物になっているのが普通です。
売るという発想が最後まで浮かばなかった
なぜ売らなかったのかと聞かれると、理由はただひとつで頭が疲れていたからです。
衣類や食器や書類といった細かい物の仕分けが、毎日ずっと先まで続いていました。
一日中こまごました判断を続けていると、頭は新しいことを考えられなくなるのです。



片付けが長引くほど判断の質は落ちていき、早く終わらせたい気持ちだけが残ります。
とにかく早く終わらせたい一心で、目の前の物を片端から減らしていった時期でした。
売れる物を見落とすのは知識がないからではなく、疲れて考える余力がないからです。
だからこそ、頭が元気なうちに売れそうな物だけ先に分けておく価値があるのでしょう。
出張買取を知ったのは家が空になったあと
オーディオに出張買取があると知ったのは、実家の中が空になったあとのことでした。
家をいくらで売れるのか調べようとして、不動産の一括査定を探していたときです。
その画面の端に、家まで来てオーディオを見てくれる業者の案内が出ていたのでした。
知るのが3か月早ければ、あの3台は捨てずに一度見てもらうことができたはずです。
売れたかどうかは分かりませんが、少なくとも5000円を払う必要はありませんでした。
片付けにかかったお金の全体は、費用の内訳をまとめた記事に細かく書いています。
【総額71万円】実家の片付け費用の内訳!一番高かったのは交通費
実家の古いステレオに価値はある?


実家から出てきた古いステレオに価値はあるのかは、私がいちばん知りたかったことになります。
先に正直に書いておきますが、私は売っていないので実際の金額を語ることができません。
ただ捨てたあとに調べてみると、値段が付く物と付かない物の分かれ目はありました。
値段の有無を決めるのは古さそのものではなく、動くかどうかとメーカーの2つです。
この章では、実家にあった3台がどういう状態だったのかを具体的に書いていきます。
自分の家にある物と重なるところがあれば、捨てる前の判断材料になると思うのです。
ナショナルとパイオニアは2階の父の部屋にあった
3台がまとめて置かれていたのは1階の居間ではなく、2階にある父の部屋のほうでした。
父は音楽が好きな人で、自分の部屋にひとそろいを組んで置いていたのだと思います。
ナショナルもパイオニアも、昭和のころには誰もが名前を知っていたメーカーです。



親世代の家にあるオーディオは、その時代に売れていた国産メーカーがほとんどです。
つまり実家から出てくるオーディオは、珍しい品ではなく当時の定番品にあたります。
珍しくないから値段が付かないのかというと、そう単純でもないところが難しいのです。
3台とも電源が入って音が出た
片付けのときに念のため電源を入れてみたところ、3台とも問題なく動いてくれたのです。
何十年も前に買われた機械なのに、レコードの盤はきちんと回って音も出ていました。
父が難聴になってから聴かなくなっただけで、機械そのものは壊れていませんでした。
使われなくなった理由が持ち主の側にある場合、物のほうは元気なまま残されています。
実家に残された物の多くは、壊れたからではなく使う人がいなくなって止まったのです。
だから捨てる前に電源だけでも入れてみると、その物の今の状態が正確に分かります。
動くかどうかで扱いが変わる
オーディオは動くかどうかによって、その後の扱いがはっきりと変わってくる品物です。
動く物は中古品として次に使う人へ渡せるので、買い取る側にも仕事が生まれます。
動かない物は部品取りや修理が前提になり、値段の付き方がまるで別物になるのです。



電源が入るかどうか、音が出るかどうか、この2点を確かめておくと話が早く進みます。
動かない物でも引き取ってもらえることはあるので、先に捨てると決めなくてよいのです。
私の3台は全部動いていたのですから、いちばん条件のよい状態で捨てたことになります。
値段は査定に出さないと誰にもわからない
ここまで書いておきながら、私はその3台にいくらの値が付いたのかを知らないままです。
売らずに捨ててしまったので、金額を書こうとすればただの想像になってしまいます。
ネットには相場と書かれた金額が並んでいますが、その多くは状態を見ない数字です。
同じ型番でも状態と付属品で金額は変わるので、現物を見ないと値段は出せません。
だから相場を調べて納得するより、実物を見てもらうほうが答えとしては早いのです。
私が後悔しているのは金額そのものではなく、確かめずに終わらせたことになります。
実家のオーディオを処分する方法は3つ


実家のオーディオを処分する方法は、調べてみると大きく分けて3つしかありませんでした。
自治体の粗大ゴミに出すか、リサイクルショップへ持ち込むか、来てもらうかです。
どれを選ぶかで、かかるお金も必要な体力もまったく違うものになってしまいます。
| 方法 | お金 | 運ぶ人 |
|---|---|---|
| 粗大ゴミ | かかる | 自分 |
| 持ち込み | 入ることも | 自分 |
| 出張査定 | 入ることも | 業者 |
この章では3つの方法を順番に並べたうえで、それぞれの向き不向きを書いていきます。
私が実際に使ったのは上の2つだけで、3つ目は知らないまま終わってしまいました。
自治体の粗大ゴミに出す
いちばん先に思いつくのは、オーディオを粗大ゴミとして自治体に出す方法でしょう。
私もカセットデッキとレコードプレーヤーは、自治体の粗大ゴミとして出しました。
手続きそのものは分かりやすく、シールを買って決められた日に外へ出しておくだけです。
粗大ゴミの出し方も料金も自治体ごとに違うので、実家のある市町村の案内で確かめてください。
問題は、自分で集積所まで運び出せる物しかこの方法を選べないという点にあります。
2階に置かれた重い機械は、そもそも外に出せないため粗大ゴミという土俵に乗りません。
リサイクルショップに持ち込む
2つ目は、オーディオをリサイクルショップへ自分の手で持ち込むという方法になります。
その場で見てもらえるので、値段が付けばそのまま現金にできるところが利点です。
私は貴金属を売るときに近い形を使ったので、流れそのものは知っていたのでした。



持ち込みは運ぶ手段と時間が要るので、遠方から通う片付けとは相性がよくありません。
車に積めるかどうかが最初の関門で、大きなスピーカーはここで弾かれてしまいます。
この方法で気をつけたいことは次の章にまとめたので、そちらを読んでみてください。
出張査定に来てもらう
3つ目は業者に実家まで来てもらい、その場で見てもらうオーディオの出張査定です。
運び出すのは業者の仕事になるので、こちらは立ち会っているだけで話が進んでいきます。
重い機械や2階にある物を扱うなら、この方法がいちばん理にかなっているのでしょう。
オーディオは重いという一点だけで、持ち込みより出張のほうが向いている品物です。
私はこの方法があることを知らないまま、動く3台をお金を払って手放してしまっています。
捨てる手配をする前に、売れるかどうかを確かめる順番にしておけばよかったのです。
私が選んだのは先の2つだけだった
結局のところ私が選んだのは、自治体の粗大ゴミと業者への引き取り依頼の2つでした。
小さい2台は自分で外まで出し、階段を下ろせないステレオセットは業者に頼みました。
- ステレオは業者へ5000円
- プレーヤーは粗大ゴミ
- カセットデッキも粗大ゴミ
どちらの道もお金が出ていくだけで、こちらに何かが入ってくることはありません。
3つ目の道を知っていれば、同じ3台でも結末は違っていた可能性があるのでしょう。
片付けを頼んだ業者のことは、3社に見積もりを出してもらった記事に書いています。
【軽トラ1台4万円】実家の片付けを業者に頼んだ記録と3社の見積もり
オーディオをリサイクルショップに持ち込む前に


オーディオをリサイクルショップに持ち込むなら、先に知っておきたいことがいくつかあります。
持ち込みは自由に見えて、実は運ぶ側にいくつもの条件がのしかかってくるからです。
私は貴金属では持ち込みに近い形を選び、大きな物では選べないことを知りました。



実家の片付けで使える時間は限られるので、往復の移動が発生する方法は重くなります。
この章では、持ち込みを選ぶ前に確かめておきたいことを4つに分けて順番に並べておきます。
読んだうえで難しそうだと感じたなら、無理をせず来てもらう方法を考えてください。
持ち込みは自分で運ぶことが前提
リサイクルショップへの持ち込みは、店まで自分で運べることがはじめの条件になります。
車があって、積める大きさで、ひとりで持ち上げられる重さである必要があります。
この3つがそろってはじめて、持ち込みという方法が選べる状態になってくるのでしょう。
遠方から通う片付けでは、実家に車がないことも運べない理由のひとつになります。
私は新幹線で通っていたので、そもそも荷物を積んで走る手段がありませんでした。
この時点で、持ち込みという選択肢は私の中から静かに消えていたことになります。
2階から下ろせない物は持ち込めない
持ち込みで最初につまずいたのは、店までの距離ではなく家の中にある階段のほうです。
ステレオセットは2階にあり、私ひとりの力では1階まで下ろすことができませんでした。
抱えて階段を下りようとすれば、こちらが転んで大けがをする危険のほうが先に立ちます。



階段で無理をして腰や膝を痛めてしまうと、実家の片付けそのものがそこで止まるのです。
親世代のオーディオは、置いた場所から一度も動かされないまま何十年も経っています。
2階に置かれた重い物は、運び出せないという理由だけで捨てる側へ流れていくのです。
ジャンク扱いになる物もある
持ち込んだ物が必ず買い取られるわけではなく、ジャンクとして扱われることもあります。
ジャンクとは動作の保証がない品のことで、値段が付かないか安い金額になります。
音が出ない物や、部品が欠けている物は、この扱いになることが多いと聞きました。
付属のケーブルやリモコンが一緒に残っていると、そろった一式として見てもらえます。
片付けの途中で箱や取扱説明書が出てきたら、本体と一緒にまとめておくとよいのです。
先に説明書だけ捨ててしまうと、あとから本体の価値を下げてしまうことになります。
1点ずつ運ぶと帰省の1日が終わる
持ち込みで見落としやすいのは、店との往復にかかる時間そのものの重さになります。
店を調べて、車に積んで、走って、査定を待って、また戻るまでが1回ぶんの作業です。
これを3台ぶん繰り返してしまえば、せっかく実家にいられる1日はそれで終わります。



私が実家で作業できたのは1回の帰省で2泊3日、そのうち動けるのは実質2日でした。
限られた日数のどこに時間を使うのかは、実家じまいで何度も突きつけられる問いです。
まとめて一度に見てもらえる方法があるなら、そちらを選ぶほうが日程は守れます。
実家のオーディオを売るなら出張査定が現実的だった


実家のオーディオを売るなら、家まで来てもらう方法がいちばん現実に合っています。
重い、2階にある、車がない、時間がないという条件を全部まとめて越えられるからです。
私が捨てたあとに知った方法も、まさにこの家まで来てもらうやり方のことでした。
オーディオの出張査定は、無料で見てもらえる業者が多いところも使いやすい点です。
この章では、来てもらう方法を選ぶときに知っておきたいことを4つ並べておきます。
私自身は使えなかった方法なので、使った感想ではなく調べた事実として書きました。
重い物は来てもらうほうが早い
オーディオが持ち込みに向かない理由は、ただひとつで重いということに尽きます。
とくにスピーカーは見た目より重く、ひとりで階段を下ろすのは現実的ではありません。
来てもらえば、運び出すところまで相手の仕事として進めてもらうことができます。



買い取ってもらえた場合、運び出しの費用も相手が持つのが一般的な形になります。
私が5000円を払って運び出してもらった作業が、そのまま入れ替わる形になるのです。
同じ物を運び出すのに、払う側になるのか受け取る側になるのかという違いでした。
片付けのついでに見てもらう
来てもらう方法のもうひとつの利点は、こちらの片付けの日程に合わせられることです。
実家にいる日にちが決まっているなら、その日に合わせて来てもらえばよいのです。
私も業者に来てもらう日には全部立ち会っていたので、この段取りには慣れています。
帰省の予定が先に決まる人ほど、来てもらう方法のほうが日程を組みやすいはずです。
片付けの業者を呼ぶ前に買取を呼ぶという順番にすれば、処分する量も減らせます。
捨てる量が減れば処分費も下がるので、二重に得をする組み立てになるのでしょう。
対応していない地域がある
ここはよいことばかり書けないところで、来てもらえない地域というものも実際にあります。
全国と書いてあっても、離島や一部の県は対象から外れていることが珍しくありません。
雪の多い地域では、冬のあいだだけ受付を止めてしまう業者もあることを知りました。
申し込む前に、実家のある市町村が対応の範囲に入っているかを必ず確かめてください。
ここを確かめずに日程を組んでしまうと、帰省の1日をまるごと無駄にしてしまいます。
遠方の実家では、対応地域の確認だけは申し込みより先にやっておくべきことです。
金額に納得できなければ断れる
来てもらうと断りにくくなるのではないかと、私も最初はそこが気になっていました。
けれども査定というのは見てもらって金額を聞くところまでで、売る約束ではありません。
金額に納得できなければ、そこで断ってそのまま帰ってもらうことができるのです。



私は貴金属の査定でも複数に相談したうえで、いちばん条件のよい1社に絞りました。
断る前提で見てもらっても、捨てる前に値段を知れたという事実だけは手元に残ります。
私に足りなかったのはまさにその事実で、何も知らないまま5000円を払ったのでした。
\相談・査定全て無料で依頼/
まずは相談から
オーディオと一緒に出てきた物


オーディオを片付けていると、必ずその周りから関係する物がいくつも出てくるものです。
実家の2階でも、本体の3台だけではなく音にまつわる物がいくつもまとめて出てきました。
これらも本体と同じように、一緒に見てもらえる物だったと後から気づいています。
- レコード約200枚
- カセットテープ
- オーディオラック
この章では、その3つを私がどのように扱ったのかを短く書き残しておこうと思います。
本体を捨てた話の続きになるので、結末はここでもあまり明るいものではありません。
レコード約200枚
父が集めたレコードは、中くらいの書庫がいっぱいになるほどの量が残っていました。
一枚ずつ数えたわけではありませんが、見た感じでおよそ200枚ほどはあったはずです。
これも売ることを考えないまま、処分費を払ってまとめて引き取ってもらいました。
レコードを処分する人は、まず再生する機械も一緒に持っていることがほとんどです。
私の家もまさにそうで、盤とプレーヤーがひとそろいで残されていたことになります。
だから見てもらうなら、盤と機械をまとめて一度に見てもらうのが早いのでしょう。
父のレコードをどう手放したのかと、捨てる前に確かめたいことは別の記事にまとめています。
【父のLP200枚】古いレコードの処分で後悔!捨てる前に知りたかったこと
カセットテープ
カセットデッキのそばには、実際に使われていたカセットテープも残されていました。
市販の音楽テープなのか父が録音した物なのか、中身までは確かめていませんでした。
親が自分で録音したテープだった場合、そこには家族の声が入っていることもあります。



録音済みのテープだけは、捨てる前に中身を確かめておくほうが後悔が残りません。
私は確かめないまま処分してしまったので、何が入っていたのかを今も知らないままでいます。
お金にならない物であっても、二度と戻ってこない物だけは先に確かめておいてください。
オーディオラック
3台をまとめて載せていたオーディオラックも、当然ながらその場に一緒に残っていました。
木製でしっかりした作りでしたが、これも2階から下ろせるような大きさではありません。
こちらも本体と同じように、片付けの業者にそのまま引き取ってもらう形で処分しました。
本体とラックと盤がそろっていると、一式としてまとめて見てもらいやすくなります。
ばらばらに捨ててしまう前に、同じ部屋の物はいったん並べてみるとよいと思います。
並べてはじめて、これは一式なのだと自分の目で分かるようになってくるからです。
実家の古いオーディオの処分でよくある質問
最後に、実家の古いオーディオについてよく出てくる疑問をまとめて並べておきます。
私が片付けの最中に迷ったことと、あとから調べて分かったことがその中心になるはずです。
金額の話だけは私に答えられないことなので、そこは正直にそのまま書いてあります。
- 古いステレオには価値がありますか
-
動くかどうかとメーカーによって変わってくるので、一律に答えることはできません。
私の3台は電源が入って音もきちんと出ていたので、条件としては悪くなかったはずです。
ただ売らずに捨ててしまったため金額は分からず、確かめなかったことだけが残りました。
- 動かないオーディオでも引き取ってもらえますか
-
動かない物はジャンクとして扱われるため、値段が付かないこともあると聞いています。
それでも引き取り自体は受けてもらえる場合があるので、先に聞いてみてください。
捨てると決めるのは、動かないと分かって断られてしまってからでも遅くはありません。
- オーディオは粗大ゴミで出せますか
-
私はレコードプレーヤーとカセットデッキを、自治体の粗大ゴミとして出しました。
ただし出し方も料金も自治体ごとに違うため、実家のある市町村の案内で確かめてください。
自分で集積所まで運び出せる物に限られるため、重い機械ではこの方法を選べません。
- 2階にあるステレオはどうやって下ろしますか
-
ひとりで抱えて階段を下りるのはとても危ないので、人に頼むことをおすすめします。
私の場合は片付けの業者に頼み、処分費として5000円を払って運び出してもらいました。
買取に来てもらう場合には、運び出しのところまで相手がやってくれるのが普通です。
- 出張査定を頼むと断りにくくなりませんか
-
査定というのは実物を見てもらって金額を聞くところまでで、売る約束ではありません。
金額に納得できなければ、その場で断ってそのまま帰ってもらうことができるのです。
無料で見てもらえる業者が多いので、まだ迷っている段階でも動いて損はありません。
- オーディオの処分はいつやるのがよいですか
-
片付けの早い時期、まだ頭が疲れていないうちにやるほうが、うまく判断できるはずです。
細かい仕分けが続いたあとでは、売るという発想そのものが浮かばなくなるのです。
私が動く3台を捨ててしまったのも、知識がなかったからではなく疲れていたからです。
まとめ:実家のオーディオは捨てる前に一度見てもらう


実家のオーディオを処分するなら、捨てる手配をしてしまう前にやることがあります。
売れるかどうかを一度確かめてから、捨てるかどうかを決めるという順番になります。
私はその順番を逆にしてしまったせいで、動く3台に5000円を払って手放してしまいました。
- 電源が入って音が出るか
- ケーブルや説明書の有無
- 自分で運び出せる重さか
- 実家が対応地域に入るか
- 録音テープの中身の確認
捨てるという決断だけは、あとから取り消すことのできない片道の選択になってしまいます。
査定に出したうえで値段が付かなければ、そのときに捨てればよいだけのことでした。
先に見てもらっておけば、少なくとも確かめなかったという後悔だけは残りません。
オーディオは重いので、持ち込むより家まで来てもらうほうが体力を使わずに済みます。
\相談・査定全て無料で依頼/
まずは相談から
実家の片付けから売却までの9か月の流れは、全記録の記事のほうにまとめてあるのです。
【実家じまい全記録】実家の片付けから売却まで9か月の体験談ブログ
この記録が、動くオーディオを前にして迷っている人の役に立てばうれしく思います。




