声実家じまいって、結局どこから何をすればいいんだろう・・・



私が9か月で終わらせた順番を、最初から全部お見せします
実家じまいの全記録を、私が9か月かけて終えたときの順番のまま全部書き残します。
親の家をどう片付けたのか、実際の流れを最初から順に知りたいと思っていませんか。
私は3年前に、関東の自宅から新幹線で4時間かかる西日本の実家を6回通って空にしました。



片付けに6か月、売り出してから買い手が決まるまでにさらに3か月かかりました。
両親は2人とも元気で、住み慣れた家を出て引っ越すと決めたのも母のほうからでした。
それでも家じゅうの物を動かしたのは、日本にいる子どもが私だけだったからです。
同じ立場の人がそのまま真似できるよう、段取りと金額はすべて具体的に書きました。
この記事では、始まりから売却までの9か月を場所ごとに順を追って並べていきます。
何から手をつけていくらかかるのかが分からず動けない人は、最後まで読んでください。


実家じまいの始まりから売却まで、9か月の順番と費用をそのまま順に書いていきます。
実家じまいの全記録は母の一言から始まった


実家じまいが始まるきっかけは、親が倒れたときや亡くなったときだけとは限りません。
私の場合は、両親のどちらも元気なうちに母のほうから住み替えの話を切り出してきました。
住宅街の一戸建ては年を取るほど不便になると、実際に暮らしている本人が言うのです。
行き先が先に決まっていたことが、9か月という短い期間で終われた最大の理由です。
ここではまず、実家を手放すと決まるまでの事情を順番に説明していくことにします。
住宅街の家が不便になった理由
両親が住んでいたのは、駅からも商店街からも離れた静かな住宅街にある一戸建てでした。
疲れずに歩ける距離に店も病院も駅もなく、買い物にはタクシーが必要になります。
車に乗っていたころは、そこが不便な場所だと両親のどちらも思っていませんでした。
車に乗らなくなってはじめて、ちょっとそこまでという短い移動が急に難しくなるのです。
私はケアマネジャーとして、同じ理由で住み替えを考える家族を何十件も見てきました。
足が弱ってから住み替えを考えると、片付けと引っ越しを同時に抱えることになります。
実家が不便になるのは家が古くなるからではなく、歩ける距離が短くなっていくからです。
動けたのは3人姉妹の末っ子だけ
私は3人姉妹の末っ子で、上の姉2人はどちらも海外に家庭を持って長く暮らしています。
実家に通える子どもが日本に私しかいないという前提は、最初から動きませんでした。
誰が中心になるかで揉める家族は多いのですが、うちは選ぶ余地すらなかったのです。
- 両親は2人とも存命で元気
- 言い出したのは母のほう
- 移る先は市営住宅で決定済み
- 動ける子どもは末っ子1人
- 家は築40年以上の4LDK
新幹線で片道4時間という距離
関東の自宅から実家までは、新幹線と在来線を乗り継いで片道4時間ほどかかります。
飛行機が苦手なうえ、予約なしでも乗れる新幹線のほうが日程を動かしやすいのです。
今日は時間があるから寄っていこうという距離ではないと、最初から分かっていました。



新幹線の往復は1回5万円で、6回の帰省で30万円が交通費に消えています。
そこで毎月2泊3日で帰省すると先に決めて、6回の帰省で家を空にする計画を立てました。
次に来られるのは1か月後なので、また今度にしようという逃げ道がそもそもありません。
有給休暇はこの6か月のあいだ、ほとんど実家の片付けのために使いきってしまいました。
実家の片付けを始める前に決めた2つのこと


実家の片付けで手が止まる家族と、最後まで進む家族の差は始める前の段取りです。
私は最初の帰省で物に触る前に、両親とよく話して2つのことだけを先に決めています。
持って行く物は親が選ぶこと、そして残りは全部こちらが引き受けることの2つです。
物を1つずつ親に確認していたら、6回の帰省ではとても終わらなかったと断言できます。
持って行く物は親に選んでもらう
捨てる物を選ばせるのではなく、持って行く物のほうを選んでもらうのが出発点です。
移る先の市営住宅は狭いので、2人の暮らしに本当に必要な量しか置けないと伝えています。
捨てろと言われると人は身構えますが、選んでと言われれば前向きに手が動きます。



これとこれは持って行くわ
母が自分で選び終えた時点で、家に残った物の行き先は全部こちらに任されていました。
選ぶのは親、片付けるのは自分と役割を先に分けておけば、そもそも揉めようがありません。
残った物は全部こちらが引き受ける
両親が選び終えたあとの物は、全部こちらで処分すると両親の前で言い切りました。
両親も納得したうえで手をつけたので、途中で判断が覆ることは一度もありません。
実家じまいで揉める家族の多くは、この線引きをしないまま物に手をつけています。



先に線を引いたので、あとから「あれはどこ」と聞かれたことは一度もありません。
物ごとに確認が必要な状態だと、遠方から来ている家族はその確認だけで1日が終わります。
親の側にも、選んだあとのことは気にしなくてよいという安心が生まれていました。
ただしこの進め方は、親が自分で物事を判断できる状態のときにしか使えない方法です。
- 親がすでに亡くなっている
- 認知症で判断が難しい
- 入院や入所で家に戻れない
- 親が片付けに反対している
この条件に当てはまって自分では進められないときは、家ごと片付けを任せる方法もあります。
遺品整理の業者には、親が元気なうちの生前整理として実家の片付けを受けるところもあります。
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片付ける順番を先に固定する
2つ目に決めたのは、1階から始めて2階、倉庫、庭へと進む片付けの順番そのものです。
帰省した日に何から手をつけるか考える時間が、いちばんもったいないと考えました。
順番が回ってきた場所には、気が進まない日でも迷わず手をつけると決めていたのです。
- 迷う時間がそのまま減る
- やり残しが次の月に残らない
- 進み具合が目で確認できる
仕事を休んで遠くから来ている以上、今日やらないと決めた物は1か月そのまま残ります。
迷った時間のぶんだけ、次の帰省でやることが増えていくと考えておいてください。
実家の片付けのビフォーアフターを場所ごとに記録


ここからは実家の片付けのビフォーアフターを、片付けた場所ごとに順番どおり並べていきます。
手をつけた場所は1階の居間と台所、2階の部屋と押し入れ、外の倉庫、そして庭です。
どの場所も、開けていない収納の中身が想像よりずっと多いという点は同じでした。



見た目が散らかっていない家でも、収納を開ければ量は必ず出てくるものです。
どの場所から何が出てきて、どう手をつけたのかを具体的に書いていくことにします。
1階の居間と台所から手をつける
いちばん最初に手をつけたのは、両親が毎日使っている1階の居間と台所まわりです。
ここが片付くと家全体が明るく見えるので、両親の気持ちも自然と前向きに変わります。
食器棚の奥からは、一度も箱を開けていない頂き物の食器セットがいくつも出てきます。
- 未開封の食器のセット
- 頂き物のタオルの箱
- 使っていない調理器具
- 古い鍋とやかん
台所は数が多いだけで判断に迷う物が少なく、作業としては早く終わる場所でした。
食器や鍋は数が多く見えても、行き先を決めるのに迷わないので手が止まりません。
最初の1か所が目に見えて片付くと、この家は必ず空になると家族全員が信じられるのです。
2階の押し入れとタンスで手が止まる
2階に上がってからは、押し入れとタンスの中身を前にして何度も手が止まったのです。
来客用の布団が何組も積まれ、何十年も袖を通していない衣類が次々に出てくるのです。
閉まっている場所の中身は、そこに住んでいる親でさえ全部は把握していませんでした。
実家の片付けが長引く原因は、開けていない収納の中身にほとんど詰まっています。
重い物を運ぶ体力よりも、1つずつ行き先を決め続ける判断のほうが確実にこたえます。
この2階の作業が、6か月の片付けのなかでいちばん時間のかかった区間になりました。



1日で終わらせようとせず、押し入れ1つぶんを区切りにして進めると気が楽です。
倉庫は引き戸を外して明るくする
家の外にある倉庫は、暗くて奥がまったく見えないので正直に言えば怖い場所でした。
そこで中に手を入れる前に、引き戸を全部外して外から丸見えの明るい状態にしました。
明るくなった倉庫はもう怖い場所ではなく、あとは外に出して分別していくだけです。



暗いところに手を入れるのが怖いのであって、明るければ怖くはありません。
怖さという気持ちの問題を根性ではなく、段取りのほうで消せた数少ない場面です。
倉庫からは、使わなくなった農具や工具、用途の分からない箱が次々に出てきました。
外の倉庫は家の中と違って、天候が悪い日には作業そのものができなくなる場所です。
庭木の剪定は最後に自分でやる
家の中がすっかり空になってから、最後に残っていたのは伸びきった庭木と植木鉢です。
庭木は業者に頼まず最後に自分で剪定し、切った枝は通常のゴミとして出しました。
売りに出す家は、庭が荒れているだけで手入れされていない家という印象になります。
庭木の剪定は体力を使いますが、業者に頼めばここでもまた費用が積み上がります。
- 1階の居間と台所
- 2階の部屋と押し入れ
- 外の倉庫
- 庭木と植木鉢
6回目の帰省を終えた時点で、家の中にも庭にも物はひとつも残っていませんでした。
実家じまいにかかった費用の全記録


実家じまいの費用は、業者に払う処分費だけを見ていると総額を大きく読み違えます。
私が6か月のあいだに払った金額は、処分費も交通費も宿泊費も含めて71万3600円です。
そのうち物の処分そのものにかかった費用は12万円で、全体の2割にも届いていません。



支出は71万3600円、買取の50万円を引いた持ち出しは21万3600円です。
ここでは何にいくらかかったのかを、実際に払った金額のまま順番に並べていきます。
いちばん高かったのは交通費30万円
いちばん大きな費目は物の処分費ではなく、新幹線の往復6回分にあたる30万円でした。
そこに在来線の往復運賃と、1泊7000円のビジネスホテル代が12泊分も重なってきます。
遠方の実家じまいは、家にたどり着く前の段階でこれだけの金額が動いてしまいます。



夫婦2人で通っていれば、この30万円がそのまま60万円になっていた計算です。
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 処分費 | 120,000円 |
| 新幹線の往復6回 | 300,000円 |
| 在来線の往復6回 | 9,600円 |
| 宿泊12泊 | 84,000円 |
| 仏壇の魂抜きと買い替え | 200,000円 |
遠方の実家じまいで実際にいちばん高くつくのは、自分が動くための交通費と宿泊費です。
貴金属の買取で50万円が戻った
出ていく金額ばかりではなく、母が持っていた貴金属の買取で50万円が戻ってきました。
ネットで複数の買取会社に相談したうえで、そのうちの1社だけに出張査定を頼みました。
持ち込む手間がなく、その場で金額を提示してもらえるのが出張査定の利点でした。



査定を頼む前に、売れる物がどこにあるのかを家の中で先に集めておきました。
この50万円が戻ってきたので、最終的な持ち出しは差引21万3600円まで下がりました。
捨てる前に売れる物を探すかどうかで、実家じまいの費用は何十万円も変わってきます。
処分費を払って捨てて後悔した物
いちばん後悔しているのは、父のレコードとオーディオを捨ててしまったことです。
レコードの数は約200枚、オーディオは3台あり、どちらも処分費を払って捨てました。
父はもともと音楽好きでしたが、難聴になってからはほとんど聴かなくなっていました。
疲れきった最後のほうで、売らずに処分してしまった大型家具の4万円も同じ後悔です。
9か月でかかった費用の内訳は、こちらの記事に1円単位まで全部そのまま書いてあります。
【総額71万円】実家の片付け費用の内訳!一番高かったのは交通費
空にした実家が売れるまでの3か月


実家じまいは家を空にして終わりではなく、そのあとに家の売却という段階が控えています。
私の場合は、家の中を空にしてから買い手が決まるまでにさらに3か月かかりました。
片付けにかかった6か月と合わせると、始まりから終わりまでがちょうど9か月です。
片付けに6か月、売り出してから成約までが3か月で、合計9か月かかった計算になります。
家を売る段階でこちらが何をしたのかを、順を追って書き残しておくことにします。
不動産屋に仲介を頼むまで
家の中が完全に空になってから、地元の不動産屋に足を運んで仲介をお願いしました。
物が残ったままでは部屋が狭く見えるうえに、内見の日程も組みにくくなるからです。
空にしてから頼んだので、そのあとにこちらが手を入れる作業は何もありませんでした。
- 家を空にしてから相談する
- 庭木を切ってから写真を撮る
- 鍵の預け方を先に決める
売却の相談は家を空にしてからのほうが、内見も価格の話も確実に早く進んでいきます。
我が家は名義人の父が自分で売ったので不要でしたが、相続した実家を売るときの登記はこちらにまとめています。
【実家の相続登記】は自分でできる?売却までの費用と手順
空き家の期間に必要だった手続き
買い手が決まるまでの3か月間は、実家が誰も住んでいない空き家のままの状態でした。
水道と電気の手続きや郵便の転送届は、お金こそかかりませんが手間だけは残ります。
遠方に住んでいると、この手の連絡や立ち会いの日程調整がいちばんの負担でした。



費用がかからない手続きほど、日程の調整で時間を取られると考えてください。
片付けが終わったあとも、しばらくは実家のことを考え続ける時期が続いていきます。
空き家の期間が長引くほど、管理の手間と気持ちの負担は確実に増えていくものです。
売り出して3か月で買い手が決まる
売り出してから3か月ほどで、幸いなことに買い手が見つかって売却が成立しました。
両親が長く暮らした家がなくなるのは、正直なところ寂しさのほうが強かったです。
それでも両親が便利な場所で暮らし始めたので、この判断は間違っていなかったはずです。
売れるかどうかは家の場所と状態で決まるので、この期間は参考程度に見てください。
空き家のまま何年も持ち続けると、固定資産税と管理の手間だけが手元に残っていきます。
実家じまいの体験談として残しておきたいこと


ここまでが、私が実家じまいの体験談としてお伝えできる9か月ぶんの記録の全部です。
全部が終わってから振り返ると、うまくいった理由も残った後悔もはっきり見えます。
これから始める人が同じ失敗をしないよう、正直な部分も書いておくことにします。



9か月で終わったのは早いほうで、条件がそろわなければ何年もかかります。
早く終わった理由は私の手際ではなく、両親が元気で行き先が決まっていたからです。
親が元気なうちに動けた強み
実家じまいでいちばん時間を取られるのは、物を残すかどうかを決める判断そのものです。
親が元気なら、その判断を本人に返せるので、途中で作業が止まることもありません。
仕事で見てきた家族も、親の死後に始めたケースのほうが明らかに長引いています。
私は仕事柄、親が亡くなってから実家に向き合う家族を数えきれないほど見ています。
親が元気なうちの片付けはしんどいのですが、終わるまでの期間は確実に短くなります。
揉めなかったからこそ全部が自分に来る
うちは親とも姉2人とも揉めていませんが、だから楽だったというわけではありません。
誰も反対しないということは、作業も費用も判断も全部こちらに集まるということです。
有給休暇は6か月ぶん実家に消えて、交通費の話も海外の姉2人には言えませんでした。
親が最初から協力的でも、一人ですべてを背負えば実家の片付けは確実にきつくなります。
そのきつさを正直に書いた記事もあるので、あわせて読んでもらえたらうれしいです。
【実家の片付けにうんざり】親が協力的でも一人ではきつかった6か月
もう一度やるなら売れる物から確認する
同じことをもう一度やるなら、物を捨てる前に売れるかどうかを必ず先に確認します。
母の貴金属は査定に出したのに、レコードとオーディオのほうには頭が回りませんでした。
捨てるには処分費がかかり、売れば手元にお金が残るという差は小さくありません。



売れるかどうかを確かめるだけなら、無料の出張査定でも十分に判断ができます。
- 貴金属とアクセサリー
- レコードとオーディオ
- 古い硬貨や紙幣
- 状態のよい大型家具
疲れてくると売る手間を惜しんでしまいますが、損をするのは結局こちらのほうです。
実家じまいのブログや体験談によくある質問
実家じまいを進めていた時期は、私自身も夜中に実家じまいのブログを読みあさっていました。
私と同じところで迷っている人が多いはずなので、ここでまとめて答えていきます。



すべて自分が通った9か月のなかで、実際に起きたことだけを書いています。
- 実家じまいはどのくらいの期間がかかりますか
-
私は築40年以上の4LDKの一戸建てを、毎月2泊3日の帰省を6回くり返して空にしました。
売り出してから成約までが3か月なので、始まりから終わりまでの合計は9か月です。
親が元気で行き先も決まっていたからで、条件が違えば1年以上かかることもあります。
- 実家じまいは何から始めればいいですか
-
私は物に手をつける前に、親に持って行く物を選んでもらうところから始めました。
残りは全部こちらが引き受けると先に決めておけば、判断が途中で止まらずにすみます。
そのうえで片付ける場所の順番を固定すれば、帰省した日に迷う時間がなくなります。
- 実家じまいの費用は誰が払いましたか
-
交通費と宿泊費は私が全部払い、母は帰りにいつも1万円を持たせてくれました。
海外にいる姉2人に分担を頼むことができず、そこだけは最後まで言い出せずにいます。
費用の話は、物に手をつける前に家族のあいだで決めておくほうが気持ちは楽です。
- 親が元気なうちに実家じまいをしてもいいのですか
-
うちは母のほうから言い出したので、元気なうちに動いたことに迷いはありません。
何を残すかを決められる本人がいる時期は、作業が止まらないので早く終わります。
ただし親が反対しているうちは進まないので、まずは住み替えの話をするのが先です。
- 遠方の実家じまいで気をつけることはありますか
-
1回の帰省で片付ける場所を1か所に絞ると、現地であれこれ迷う時間がなくなります。
業者の立ち会いや査定の日程は、帰省の予定に合わせて先に押さえておくのが確実です。
交通費と宿泊費が確実に積み上がるので、費用の計算にも必ず入れておいてください。
業者の見積もりは、不用品回収無料一括見積もり「ぽいみつ」なら一度に何社か取れます。
- 実家じまいのブログはどこまで参考になりますか
-
家の広さも親の状況も家族ごとに違うので、期間や金額はそのまま当てはまりません。
参考になるのは金額そのものよりも、どんな順番で進めたのかという段取りのほうです。
私の9か月の記録も、進め方の見本のひとつとして読んでもらえたらうれしく思います。
まとめ:実家じまいの全記録が伝えられること


実家じまいの全記録を通して伝えたいのは、順番と役割を先に決めることの効果です。
私は9か月で終わりましたが、それは手際がよかったからという理由ではありません。
親に選んでもらい、残りを全部引き受け、片付ける場所の順番を固定しただけです。
- 先に線を引けば揉めない
- 順番を決めれば迷わない
- 最大の費用は交通費
- 捨てる前に売れる物を探す
- 空にしてから売却を相談する
| 順番 | やったこと |
|---|---|
| 1 | 親に持って行く物を選んでもらう |
| 2 | 1階の居間と台所を空にする |
| 3 | 2階の部屋と押し入れを片付ける |
| 4 | 倉庫の引き戸を外して出しきる |
| 5 | 庭木を剪定して家を空にする |
| 6 | 不動産屋に仲介を依頼する |
実家じまいで迷っている時間を減らせば、最後に残る負担は体の疲れだけになります。
これから始める人は、まず片付ける場所を1か所だけ決めて次の休みに手をつけてください。
自分では運べない大型家具は、早めに見積もりを取っておくと帰省の回数を減らせることがあります。
私が当時使ったサービスとは別ですが、何社かの見積もりを一度に取れる窓口があります。
\入力は1回・見積もり無料/
まずは無料で相談しましょう
実際にいくらかかるのかを先に知っておくと、この先の気持ちはずいぶん軽くなります。
【総額71万円】実家の片付け費用の内訳!一番高かったのは交通費
【実家の片付けにうんざり】親が協力的でも一人ではきつかった6か月
この9か月ぶんの記録が、あなたの実家じまいの最初の1歩になればうれしく思います。








